anybotの リッチなUIデザインで学生が使いやすいLINEチャットボット
こんにちは!anybotのChikaです!
当社のサービスanybot for Collegeのサービスリニューアルに伴い、学校の広報業務に役立つ様々な機能を多数ご紹介していきます!
ぜひ御校の広報活動の参考になればと思います!そして今回ご紹介するチャットボット活用機能はこちら!↓
リッチなUIデザイン
UIとはユーザーが何かを操作するために必要となるインターフェースですので、使うユーザーにとって快適に操作できるように考える必要があります。ユーザーが受け入れない、または好まないUIは必然的に使われなくなっていきます。
リッチなUIデザインは他のチャットボットとの差別化を図るカギになります。
学生目線にたち、どういった情報が欲しいのかを考えるのも大切になってきます。
以下のポイントを活用しましょう!
1. リッチメニュー
2.イメージマップ
では、早速どうやって活用できるかを見ていきましょう!
実際のチャットボットを御覧ください!
1.リッチメニュー
リッチメニューとは、LINEのチャット画面の下部に表示されるメニューの事です。
リッチメニューによってユーザーはひと目でどんな機能があるのか、何ができるのかを知ることができるので、意識する事で、印象の与え方が大きく変わります。
例:
2.イメージマップ
イメージマップとは、画像を用いてユーザーに次のアクションを促す機能の事を指します。
イメージマップを活用することで、文字を減らすことの他にユーザーは直感的に画面の中の行動を選択することができ、
例:サークル・オープンキャンパス情報・アンケート 等
例:別パターン
まとめ
アンケート機能をご覧いただき、いかがでしたか? 御校のチャットボットのアイデアは膨らみましたか?
是非意識して、学生が使いたくなるようなUIデザインを心がけてみましょう!
他にも様々なお役立ち機能がございますので、そちらの記事も是非御覧ください!
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